BURTON SNOWBOARD SCHOOLは若いスノーボーダーを応援しています。
2014シーズン スタッフ大募集
近年、若者のスノーボード離れがさけばれていますが、ここには熱い若者たちが集います。
「大好きなスノーボードが上手くなりたい」
「時間はあるけどお金がない」
「ひとりでスノーボード行くのは・・・」
そんな学生たちをBURTON SNOWBOARD SCHOOLは全力でサポートします。各スクールでは毎年多くの学生が冬休みを利用し、スノーボードを楽しんでいます。そんな学生スタッフを少しだけ紹介しますね!!
梶間 弘和(22才)当時 大学院生
- スクールで働こうと思ったきっかけは?
普通の人が知らないスノーボードの世界、遊び方、楽しさを伝えたい!と思ったのがきっかけでした。
- スクールではどんな業務をしていましたか?主に3歳から12歳の子供のレッスンを受け持ってました。初めてスノーボードに挑戦する子からパークで飛んだりするイケイケな子まで様々なレベルの子供たちとレッスンを楽しんでいました。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?大学2/3年の春休みにそれぞれ一ヶ月半篭りました。インストラクターを始めた大学4年と院1年では長期休暇がなかったので、篭らずに非常勤として山に上がって滑走日数60日ぐらいでした。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは?高校1年でスノーボードを始めて、篭るまでの4シーズンは毎年10回程度でした。篭った時のレベルはパークで多少遊べる程度でした。
- スクールに所属して良かった事は?たくさんありますが、人として成長できたことが一番大きいと思います。教える立場にたったことで、より自分自身の滑りに対しても真剣に向かい合うようになったり、毎日何事に対しても責任を持ち、反省を繰り返したりすることが自然にできるようになりました。おかげで自分に自信を持つことが出来ました。また、Burton Snowboard Schoolにはたくさんの人が所属していて、仲間が一気に増えました。しかも、みんな向上心を持ってて刺激をくれたり、スノーボードが好きな人が集まってるので一緒にいると最高に楽しいです。パークジャンキーからアルペンレーサーまでいろんな人がいるので滑りの幅が広がりました。もう一つ、これが一番かもしれませんが、ACTIVE CAMPという形でニュージーランドに行ってスノーボードをする機会を得ることが出来ました。
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は?毎日が楽しいです。食器洗いはトランプとかゲームして決めたり面白いです。生活リズムがおかしい夜型の学生でも、自然と規則正しい生活になると思います。
- 逆に大変だった事は?自分の時間が減ることと雪が沢山積もるので雪掻きが大変です。あとは慣れるまで緊張しました。楽しくてすぐ慣れますけど。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!レッスンから得られるものは大きな財産になると思います。レッスンをしていて上達の喜びを分かち合ったり、レッスンした子がまたレッスンに入ってくれたりしたときの嬉しさはハンパないです。あと先生って呼ばれます。楽しすぎて充実しすぎて仕事っていうことを忘れます。また、Burton Snowboard Schoolはサポートがしっかりしていると思います。個人的な目標とかにも、とても親身になって応援してくれたり教えてくれたりします。プロ、デモが何人も所属していて、話をするだけで考え方に感心させられたりします。しかも一緒に滑ってくれます。最高です。最初はレッスンに関して不安や悩みがあると思いますが、ベテランのインストラクターの方がサポートしてくれるので安心してレッスンを受け持つことが出来ます。インストラクターをやってみて損することは無いと思います。きっと、また来シーズンもってなります。ただそのせいで就活したくなくなるかも知れません。学校に居場所が無くても、山に篭れば自分の居場所があります。とにかく考える前にやってみるのが良いと思います!最高の仲間が待ってます!最高の冬が待ってます!最高のExperienceが待ってます!
高坂 剛義
- スクールで働こうと思ったきっかけは?自分を変えたかったから!規則正しい生活で楽しく過ごせました。
- スクールではどんな業務をしていましたか?レンタル業務とインストラクターをしていました。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?12月の後半から4月まで。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは?まだターンができたてでした。
- スクールに所属して良かった事は?いろんな人の話が聞けたり、1級取れたことやお客さんとお話しできてたのしかったです。
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は?自立した生活の練習ができたことと、みんなと楽しくすごせたことです。
- 逆に大変だった事は?やっぱり朝早いのが一番大変でした。でもなれたらそんなに大変じゃなくそれが普通になっていきました!
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!雪山での生活は大変ですが楽しいことや嬉しいことがたくさんあってすごく良かったです。また行きたいです!
若松 龍之介(18)当時 高校3年生
- スクールで働こうと思ったきっかけは?小さいころから、スノーボードが好きで何か手伝いができたらなって思っていたらBURTON SNOWBOARD SCHOOLでの求人募集をみつけて、仕事をしてみたいと思ったからです。
- スクールではどんな業務をしていましたか?僕は、おもにレンタル業務をしていました。またインストラクターが僕の目標なのでアシスタントとしてゲレンデに出て、インストラクターの仕事もしています。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?12月の末から3月の下旬ごろまでです。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは?中斜面を、ターンできるかできないかくらいでした。急斜面では、サイドスリップ「横滑り」ができるくらいでした。
- スクールに所属して良かった事は?スノーボードが大好きな先輩方に出会えたことです。このようなたくさん出会いができる場は、そんなにないので物凄く新鮮でした。また、技術面での指導も丁寧にしてもらえて本当に来てよかったと感じました
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は?なんといっても、素晴らしい先輩方に出会えたことです。一番年下だったので、最初は不安でしたが、そんなことは忘れてしまうくらいいい人ばかりでした。また、空いた時間はとにかく滑れます。
- 逆に大変だった事は?やっぱり、朝が早いことですね。サンライズ営業ともなると、5時からの営業開始なので大変でした。でも、生活のリズムはすごくいいですよ。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!スノーボードで仕事をできるというのは、たくさんの方に夢を与えることができるだけでなく、お客さんとの交流や自分の技術向上する上での大きな自信になります。「気になるなぁ」という気持ちがあるならぜひ連絡をしてみてください。BURTON SNOWBOARD SCHOOLは、自分の社会での一歩を踏み出す大きなきっかけを作ることができると思います。すこしでも気になるのであればぜひ連絡してください。
橋本 知実(20)当時 金城学院大学2回生
- スクールで働こうと思ったきっかけは?スノーボードが好きでもっと上手くなりたいと思い、大学生は春休みが長いのでその休みをスノーボードに費やそうと思ったからです。
- スクールではどんな業務をしていましたか?高鷲の受付です。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?2月から3月の2ヶ月です。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは?緩斜面で連続ターンが出来るぐらいのレベルでした。急斜面とかはまだ滑れませんでした。
- スクールに所属して良かった事は?いろいろな人に出会えたことです。あと、スノーボードについての知識や技術がたくさんえることができたことです。
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は?共同生活を行うことによって、周りのことも考えて行動しないといけないので人間的に成長できると思います。あと、みんなでしゃべったりトランプしたりするのでとても楽しかったです。
- 逆に大変だった事は?朝が早いことです。私は朝起きるのが苦手なのでとてもつらかったです。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!山に篭って共同生活をすることによって、スノーボードに携わる時間がとても長いです。私はスクールに入って本当によかったと思いました。いろいろな先輩からたくさんのことを教えてもらい、本当に貴重な経験ができたと思います。就職し社会人になるとなかなか難しいです。大学生は春休みが長いので、その期間をスノーボードに費やすのもいいと思います!私はスクールに入ってよかったと思いました!
田副 菜摘(20)当時 高校3年生
- スクールで働こうと思ったきっかけは? もともとスノーボードしてたのですが高校3年生のときに、修学旅行でのスノーボードで教えてくれたイントラさんがすごいレベルの差があるのにまとめておしえたり、楽しませてくれたのでかっこいいなあと思いなりたいなあと思いました!
- スクールではどんな業務をしていましたか? 高校3年生で行ったときは、レンタル業務でお手伝いさせてもらいました。次の年からは、イントラの研修にいれてもらいイントラとしてお手伝いしています。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?初めは、高校があったので冬休みや春休みの間だけ行っていました。今では、シーズン中はだいたいすっとこもっています。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは? 年に1回、家族と行くぐらいでターンはできましたが、急な斜面などは全然滑れませんでした。
- スクールに所属して良かった事は? 自分よりも上手な方ばかりで、プロの方と滑れるなんて思ってもいなかったのでたくさん教えてもらえる機会もあり、ついて行くだけで練習になります。また、たくさんの仲間と滑ることで自分だけでは挑戦しないことに挑戦したり、あたらしい発見がたくさんできます!
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は? 共同生活によって、自分のことだけではなく周りの事を見て自分のやるべきことを考えたりすることをおぼえれたのは、本当によかったです!みんなでバスケットをしたり、女子会をしたり帰ってからも楽しいことがたくさんあります。
- 逆に大変だった事は? 初めの慣れないときは、たくさんの人がいて周りを見て、気を配ってというのは少し大変かもしれません。ハイシーズンになると朝も早いので、個人的には、大変でした。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!あまり知識もなく、滑れないような状況で資格もなくスクールに入りました。でも先輩方が優しく教えてもらえたりするのでやってみたいなあという気持ちがあればゼヒゼヒはいってみてください!本当に楽しくワイワイ仲良く、たくさん成長できる場なので、一緒にスノーボードを通じて仲間になりましょう!
岡 真衣(23)
- スクールで働こうと思ったきっかけは?初めは別の山の料金所にいました。しかし最後の学生生活を、お金を稼ぐよりも、雪の上で大好きなスノーボードと毎日関わりたい!と思い、インストラクターの仕事を探しました。シーズン途中の急な電話にも快く対応して下さったのがBURTON SNOWBOARD SCHOOLでした。
- スクールではどんな業務をしていましたか?初めはアシスタントとして、ベテランのレッスンに付きながら学び、卓上研修等をしてから1人でレッスンに出ます。レンタル業務もあります。
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか?雪山には1月2日~3月下旬までです。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは?スノーボード歴4年ぐらいで、毎シーズン平均10回程度行くぐらいでした。バッジテスト2級レベルでした。
- スクールに所属して良かった事は?人の前で何かを教えるという経験ができたことです。どうすれば生徒さんがこの時間を最高だった!と思って頂けるかを考えながら一生懸命になることで、生徒さんが笑顔でまたやりたい!と言って下さった時は、本当にスクールで良かったと感じます。自分自身もスノーボードの楽しさを教わったことです。スクールには上手な方がたくさんいるので毎日一緒に滑ってもらえるとスキルが上がるだけでなく、スノーボードの様々な楽しみ方をたくさん知ることができました。
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は?夜集まって飲みながら話したり、トランプをしたりといつも笑顔が溢れていました。楽しいこと以外にも、毎晩自炊をする、掃除をする、早起きをする等ひとりでは怠けていたことも共同生活だから出来たのだと思います。
- 逆に大変だった事は?相部屋のため、自分の生活を正しくかえることが初めは大変でした。あと、石油が切れたら寒くて大変でした。お陰で石油の汲み方を覚えました。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言!長い春休みがあるのも学生のうちだけです。 貴重なその時間を1日たりとも無駄にしない環境がBURTON SNOWBOARD SCHOOLにはあります。スノーボードが更に好きになるのはもちろん、インストラクターという仕事を通して責任感やコミュニケーション能力をつけることもできます。1人では不安かもしれませんが、すぐに仲間ができて、先輩も面白くてすごく親身な方ばかりです!なので安心しておいでやーす☆
橋本 孝介(23)当時 大学院生
- スクールで働こうと思ったきっかけは? きっかけは簡単に言うと知人からの紹介。やっぱり決め手は滑りを教えてもらえるし、スノーボーダーの繋がりも増えるからかな!もちろん金掛けずに滑れるのもデカイ!
- スクールではどんな業務をしていましたか? スノーボードの楽しさを伝える、共にスノーボードを楽しむこと!つまりインストラクターです!
- いつからどのくらいの期間、雪山に篭っていましたか? トータル2ヶ月くらい。2月後半からガッツリ。
- 篭る前はどのくらいスノーボードしていましたか?レベルは? 篭りは数回してました。レベル→何でもトライはしてたけど、基礎知識がないからできる幅が狭く、形もきたない状態。
- スクールに所属して良かった事は? やっぱりスノーボードの知識を詰め込めたこと。皆時間をさいて親切に教えてくださいます!スノーボードの楽しみかたが増えました!あと、欠かせないのが生徒さんとスノーボードの楽しさを共有できること。改めてスノーボードが好きだということを実感しました!
- 雪山篭りでの共同生活。良かった事は? なんやかんやで楽しい!なんかしらワイワイ!
- 逆に大変だった事は? ミーティングで寝ないこと。
- 最後に、篭ってみたい学生さんに一言! 篭りね、いいよ。うん。時間あるならやった方がいいね、今のうちに!自分は他のとこでもやってたけど、篭れる所それぞれ良し悪しあると思うから、自分が求めるてる事は何なんかしっかり考えて決めるべきだね。滑れる時間、お金、レベルアップ、ただワイワイしたいとか。自分はスノーボードをもっと楽しむ為にもっともっと上手くなりたいという気持ちがあったんだけど、ここは間違いないセレクトでした。もう社会人だけど、これからも続けていきますよーん!ワタクシ、はしもを見かけた時は是非声かけてね!!BE HAPPY!!!
BURTON SNOWBOARD SCHOOLではこの冬の学生スタッフを大募集しています。
最高の冬休みを過ごしてみませんか?興味のある方はお気軽にお問合せ・ご応募ください。
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